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​アバウト

英語に触れる時間を増やすことが

英語を身につける近道!

デコボコ英語のカリキュラムは1日3時間以上。英語オンリーのアフタースクールプログラムです。

1時間程度のカリキュラムを組む英会話教室がほとんどですが、短時間の集中学習で、必ずしも英語力が向上するとは限りません。連続して長い時間英語に触れることは、英語を身につける上でとても大事なことです。

英語が話せるだけでは足りない

2020年の教育改革で、小学生から英語の授業がスタートした今、「英語は使わないから別にいらない」という選択肢はもう存在しません。

 

デコボコ英語では、1つのテーマに4~5週間をかけて、英語の四技能(読む、書く、聞く、話す)を学習します。1つのテーマにじっくり取り組むことで、新しい語彙や文法、表現方法に加え、エチケットや文化の違いなどに触れることもあります。

 

学習テーマ

1. 基礎(毎日のこと)

2. 地元(自分が生まれ育った場所へのプライド)

3. 環境問題(社会的な認識、責任)

4. 文化・マナー・エチケット(尊重、理解)

 

ディスカッション、プレゼンテーション、クラフトなどを通して興味を持ったこと、もっと知りたいと思うこと、また難しいと感じていることをみんなで探求し、それぞれのお子さまに合った役立つ英語を身につけていきます。

 

英語が話せるということだけでは、これからのグローバル時代を生きていくには不十分。お互いを尊重し、助け合いながら、他者を思いやることができる「本物の英語コミュニケーター」を育成します。

 

テキストブックは使わず、日々のお子さまのアウトプットで英語の上達の度合いをみます。

わたしたちがデコボコ英語です

Hilary Okuyama 奥山ヒラリー
ニュージーランド生まれ。イギリスで高校を卒業後、ニュージーランドへ戻り大学を卒業。 日本の文化や小説に魅せられてJETプログラムで山形へ。「将来子どもたちがこの広い世界のどこでも、自らの声で自分自身を表現できるような人へと成長できるようお手伝いします」

 
Kaolu Imokawa 五百川かおる
山形生まれの山形育ち。アメリカのモンテソリスクールでボランティアとホームステイを経験。英会話スクールでディレクターを16年以上つとめる。「豊かな人間性を身につけることを目的としたカリキュラムで、自信を持って英語で表現でき、郷土山形と世界で活躍できる人の基礎をつくる環境を提供します。その情熱はまげね、です」

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安心で心地よい環境

お子さまの入退室を保護者さまに知らせる通知メール、セキュリティーカメラの設置など、安心・安全の設備。また、LPが奏でる音楽と環境にも配慮した緑がたくさんある広い学習スペースが、子どもたちにとって第二のホームとなりえる、そんな空間です。子どもたちが安心して学習し、作業のできる環境を提供しています。

便利なオンラインサービス

受講日の確認・変更などがパソコンやスマートフォンで24時間いつでも行えます。また、月に一度の「パーソナルリポート」では、お子さまの成長の様子をご報告させていただきます。

デコボコ英語の仲間たち(アルファベット順)

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